活動日誌/2007-9-30
午後5時より7時半頃まで、アンサンブルほかに関する打合せ
今日の練習
- W.Byrd/4声のミサ曲 より Kyrie
- Palestrina/バビロン川のほとり
連絡事項
- この後の練習会場(原則通りです)
- 10/7 幕張公民館
- 10/14 真砂CC ホール
- 10/21 幕張公民館
- 10/28 真砂CC ホール
次回の予定 10月7日(日) 6時より 幕張公民館
練習予定曲
- J. S. Bach/カンタータ150
- W.Byrd/4声のミサ曲より
- Palestrina/バビロン川のほとり
- イタリア歌曲も
打合せで話し合われたこと
2月の公演の構成
- 第1部
- H. Purcell/「来れ、芸術の子らよ」 より 冒頭の短い合唱曲で開幕(全体合唱・器楽付)
- H. Purcell/「来れ、芸術の子らよ」 より 続く ソプラノ2重唱(器楽付) 案
― この後は順不同ですが ―
- W.Byrd/4声のミサ曲より (全体合唱)
- Palestrina/バビロン川のほとり (全体合唱)
- Gounod/第2ミサより Agnus Dei (男声合唱・通奏低音付?)
- Haydn /Laudate Pueri 又は伊藤先生より代替曲を(女声合唱・器楽付)
- Encinaメドレー(アンサンブル・器楽付)
- アンサンブル ナニカ
- 第2部
- J. S. Bach/カンタータ 第71番 《神はわが王》(来年の候補曲)より 後半1.2曲 (全体合唱・器楽付)
- 器楽演奏...どの位置で、何を、やってもらう?かは未定
- J. S. Bach/カンタータ 第150番 《主よ、われ汝を仰ぎ望む》 (全体合唱・器楽付)
- 新たに合唱曲がふたつ程加わることになりました。
- ByrdのミサのSanctus、Scarlatti/Exsultate Deo、Palestrina/Valde honorandus estは、2月の公演ではやりません。
- アンサンブルに関しては、更に具体的検討に入ります。D樹さん、岩Iさんが中心となり、先生からも曲のアドバイスをいただき、決めていきます。
- 「キャロルの祭典」での合同合唱曲は、男女比の理由などから、ヘンデル:メサイアから他の曲に変更になる見通しです。
※当サイトはIE5.5以上でご覧ください。 最終更新時間:2009年04月17日 00時05分39秒