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活動日誌/2007-1-7

活動記録

2007年の塾開き。天候のせいで飛行機が飛ばず、帰って来られなかった気の毒な一人を除いて、皆の顔が揃い、まずはめでたい歌い初めとなりました。

 今日の練習

  • J. S. Bach/カンタータ182 より 7.Choral
    • う〜ん、なかなかトリッキーな難曲ですな。(ソプラノは涼しい顔?)
    • 今更ながら、パート毎に時間をかけて何度もやったので、取りにくいところ、間違えやすい音はわかりましたね。今週は是非ともおうちでおさらいいたしましょう。
    • ことばも繰り返し読んで、正しいアクセントやよりドイツ語らしい発音を心がけ、音に乗せて慣れましょう。
    • こんな難しい曲を、初めから音も歌詞も完璧に歌うのは私たちには無理。でも、事前に準備する時間はたっぷりあった筈なのでした。
    • 楽譜やCDは何ヶ月も前から持っていたし、ことばも一度Roswithaさんにじっくりばっちり指導していただいてところ。(少人数のときでした)U子さん苦心の、発音記号付のプリントもあります。
    • ピアノが加わったり器楽演奏と一緒になったら、そのときならではの音楽作りにのみ時間を使えるように、今のうちにできること、しておかなければならないことは、しましょう。
  • (アンサンブル) ラッソ/Jubilate Deo
  • J. S. Bach/カンタータ182 より 8.Coro 及び 2.Coro

juk語録

  • 酔ってはいても抑制する、それが男の美学だ? (by Mr. ITO) ― 音楽のハナシです。

配布物

  • 岩Iさんの帰省みやげ 近畿地区限定(ジャンボ)ポッキー「京都抹茶あずき」 ― 新年早々レアなものを戴きました。

 連絡事項 

  • プログラムの原稿は、来週1/14が締め切りです。歌詞対訳と解説の担当者は期限までに送信を。 ― 遅れると編集や印刷にシワヨセがいき、シアワセでないことになります。
  • 今後、定例練習内にアンサンブルやソロ曲も組み入れていくとのことです。その時間、対象外の人は場所やメンバーを按配して別の曲の練習を。
  • 1月11日(木)夜7時より 「樋口かおりピアノリサイタル」東京オペラシティ リサイタルホール 3千円  ― いつも気持ちよくお付き合いくださる樋口さんの、本領発揮のステージを楽しみに!
  • 今期、公演前の全体臨時練習はない見通し。各アンサンブル内で相談の上、自主練習を。平日の夜など、ある程度人数が揃い、先生のご都合と合えば見ていただける可能性もあります。

次回の予定  1月14日 6時より  真砂C.C. ホール 

  • 5時半より アンサンブルは モンテヴェルディ/おお、春よ

練習予定曲

  • J. S. Bach/カンタータ196 ほか ― すべてに備えを
    • ピアノの樋口かおりさんが見えます。
    • その次の週は、矢野さんが見える予定。

※当サイトはIE5.5以上でご覧ください。 最終更新時間:2007年01月08日 19時16分44秒