活動日誌/2008-6-22
今日の練習
伊藤先生はお休み
前半
- ツィポーリ/Kyrie (女声合唱) ― 長島先生
- まずは、ピッチをきちっとそろえる。音程が正確にはまっている清潔感。
- ハーモニックな部分とポリフォニーとの歌い分け。先行するパートの歌い方に揃えて。
- ソロはそれなりの耳の使い方を。聴く人にアピールする歌い方。
- コルネリウス/Requiem Aeternam (男声合唱)
後半 分かれて
- ラインベルガー/Abendlied アーベントリート ― 長島先生
- 2度で「ぶつかる」パートの音を聴きあう。
- 「ぶつかる」ところと、「溶け合う」ところ、意識して。
- fやffで限界まで張り上げない。音量ではなく、表現する気持ち。
- アルカデルト/IL BIANCO E DOLCE CIGNO
- ハスラー /No.81 Ach Schatz, ich sing' und lache,
ミニミニ発表会付
次回の予定 6月29日(日) 6時より 真砂CC 創作室
第5日曜日ですが「真砂」です!お間違えなく!!
通奏低音の會田さんが来ます
5時より、15分刻みでパート別(A-T-B-Sの順)にBach/カンタータの音取り ― 會田さん
※【できなくても、心残りでも、15分で切り上げて次のパートに明け渡してネ】
6時より、全体練習
- J. S. Bach/カンタータ第4番
- 他に、伴奏のつく曲 ― ?
しばらくご無沙汰の
- パレストリーナ/Sicut Cervus 谷川の水を求める鹿のように
- パレストリーナ/Sitivit anima mea わが心は飢え渇く
- ラインベルガー/Missa brevis in G より Kyrie
- Llibre Vermell de Montserrat 「モンセラートの朱い本」より も、各自おさらいを
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