活動日誌/2007-11-11
今日の練習
(會田さんBC付)
- Gustav Holst 編曲/Lord, who hast made us for thine own
- アヤシイ音は、自宅練習必須のこと 土曜日にはカンペキだ!
- J. S. Bach/カンタータ 第150番 より 2.6.7. Coro
- 歌い出しをしっかり。自信を持って出られるよう、音程、フレーズのイメージ、精神的な備えをして。
- 6."stets"の[シュ](カタカナですみません)は、前に出して。早くから。[e]は長めに。
- 7.4分音符で上下する"streiten"、薄めに、さざ波のように。
- W.Byrd/4声のミサ曲より キリエ、グロリア
- "Kyrie"は"Kyrie"と言う。唱える。「リ」で重くなったり強くなったり特別なことをしない。...音型からして難しいですが、クリアしないと次のページに進みませ〜ん。
- 今更ですが ― もっと指揮を見ましょう。
- 最低でも、出だしは必ず! このところ、ピアノが入るので、安心してよけい耳任せにしていませんか?
- 何となく周りに合わせているのでは、出遅れ・揃って出損ない・もたつき・勇み足・無神経な暴走・テンポのずれetc.が生じてしまいます。
- アンテナをピンと張って、指揮者のその時々の意図、気迫に敏感に反応しましょう。一緒に歌っている仲間の顔もそれとなく見回しつつ。
- なお、楽譜から目をはずせなくても、常に指揮を視界に入れておくことは可能です。そのような姿勢と譜面の持ち方をマスターしましょう。
- 理想を言えば、暗譜するぐらい自分のものにして、それからが音楽作りかと思いますが...。(その方が楽しいし)
配布物
- 「キャロルの祭典」のチラシ
次回の予定 11/17(土)7時より 合同合唱曲練習
稲毛 千葉女子高にて 〒263-0043 千葉市稲毛区小仲台5-10-1
- 校内案内図はこちら→ http://www.chiba-c.ed.jp/chibajoshi-h/
- 練習会場は、正門を入り、まっすぐずず〜っと奥へ進んだところの「文化ホール」です。
次々回の予定 11/18(日) 打瀬公民館
5:30より 女声 (You子さん、Thank you!)
- ハイドン/Laudate Pueri Dominum 女声合唱 長島先生
- 6:30より バッハのビデオ、LD、バードのDVD鑑賞
- W.Byrd/4声のミサ曲より キリエ、グロリア
- J. S. Bach/カンタータ 第150番 より 合唱曲
トピックス
- 先週見学にみえていた、I田さんご夫妻が、入団されました。わが団を勧めてくださった唐沢先生に感謝!!
- お二人の参加で、合唱塾は開塾以来初めて、在籍者が20人を超えることになりました。
※当サイトはIE5.5以上でご覧ください。 最終更新時間:2007年11月17日 17時39分35秒