活動日誌/2006-7-30
アンサンブル・コンサート 於さや堂
演奏曲目
- グレゴリオ聖歌 Ave verum corpus (合唱)
- W. バード/Byrd/Ave verum corpus (合唱)
- ジョスカン・デ・プレ/千々の悲しみ
- ラッソ/Jubilate Deo
- J.S.バッハ/ Domine Deus(ミサ曲ト長調より )
- モンテヴェルディ/おお、春よ
- イザーク/インスブルックよ、さようなら
- ラインベルガー/Salve Regina
- A. ブルックナー/Locus iste (合唱)
- シュッツ/コンチェルト集SWV286より
- モーリー/かくてフィロメラは愛を失い
- ペルゴレージ/Stabat mater より
- J.S.Bach /カンタータ196番より "Der Herr denket an uns"(合唱)
・伊藤先生のご指導と全員の努力と協力により、また今回は松木先生と樋口かおりさんにお力添えをいただき、成功裡に終えることができました。
・担当の実行委員さん初め、プログラム作成や当日のステマネ、会計や楽器の運搬他多くの大切な仕事に携わり、立派に役目を果たしてくれた方々、本当におつかれさまでした。
・個人的には、あそこがどうだったとか、もっとこうすればとか、ホントはあの曲も歌いたかったのに.....等々の思いはあるでしょうが、第2期で初めてアンサンブルの発表をしてから5年目、団員の入れ替わりは多少あるものの、着実に力をつけて演奏のレベルも上がっているといえるでしょう。
・この成果を受けて、2月の演奏会に向けては、曲目の検討と絞込み、メンバーの再編成を早めに行い、さらに磨きをかけてまいりましょう。
・打ち上げには両先生と樋口さんも参加され(この日はちゃんと電車でお越しに)、楽しく親密なおしゃべりで盛り上がりました。樋口さんには今後もバッハの練習にお付き合いいただけそうです。ピアニストとして活躍される方ですが、ご本人曰く「私は合わせが好き」「バッハ勉強したいし」とのこと。私たちにとって幸運な出会いのひとつですね。
juk語録
- われらは「千葉ロッテ・ジェフ・バッハ合唱団」と改名する。---------- Mr. ITO (まじめな話、団の呼称についてどう思いますか?)
配布物
- タイムスケジュール
- プログラム
次回の予定 8月6日(日)6時より 真砂CC ご注意 第1日曜ですが、「真砂」です
!練習予定曲
- すべてに備えを(上記の合唱曲全部)
- ボツになって涙を呑んだ L. マレンツィオ/Zefiro torna
- しばらくご無沙汰の J. クーナウ /Tristis est anima mea
- これも忘れてしまいそう J. S. Bach/BWV182
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